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昨日は台風の為、早めにお店を閉めてボーっとしてたら、

突然、ガランッゴロロガーという音が。。。。








！！！




そーいえば、外にポリバケツ出しっぱなしだった！


あわてて外に飛び出すと、３０ｍくらい離れた

宮城ミートまで飛ばされてた。。。



もし大通りとかまでいっちゃってたら大変でした。。。台風対策、大事です。
























さて、昨日はプロ野球のドラフト会議がありましたね。


沖縄出身の選手が２名、指名されました。



彼らが１軍で活躍する日が待ち遠しいです。


以下に２名のプロフィール








◆　伊志嶺 翔大（いしみね しょうた）外野手　プロフィール◆



沖縄県宮古島市出身。

　小学1年から投手として野球を始める。
　沖縄尚学高に入学後、外野手に転向。
　2年春夏の2度、甲子園に出場。3年夏は県大会4強。

　東海大では2年春からレギュラー、2番レフトとして選手権準優勝に貢献。
　夏には2年生野手として唯1人日本代表に選出されハーレム大会に出場した。
　同年秋にリーグ7位の打率.309をマークし初のベストナイン。
　4年春は左太もも裏の肉離れにより出遅れたが復帰後は長打を連発、
　1番中堅手として打率.440をマークし3度目のベストナインに輝く。
　選手権でも6割の高打率を残し首位打者を獲得したが
　チームは惜しくも準優勝。
　続く世界選手権では打率.458をマーク、初優勝はならずも銀メダル獲得に貢献し大会オールスター（外野手）を受賞している。
　4年秋は左ひざの怪我で万全でないながらチームを優勝に導きMVPを獲得。
　リーグ通算打率.325、79安打、2本塁打、29盗塁。

　178cm78kg、ガッチリした体の強さを感じさせる外野手。リストが強い。
　広角に強い当たりを放つ中距離ヒッター。三塁打が多い。
　50m5秒7、平良中時代には中体連陸上大会200m走などで1位に輝いたこともある脚力が売り物で守備範囲の広さは抜群。遠投115m、強肩のセンター。
　大学日本代表の主将を務めるキャプテンシーも魅力。


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◆　宮国 椋丞（みやぐに りょうすけ）投手　プロフィール◆



　沖縄県糸満市出身。

　小学1年から野球を始め高嶺中時代は軟式野球部に所属し投手兼遊撃手。

　糸満高では1年秋に7年ぶりの1年生大会優勝に貢献。
　決勝興南戦では7安打1失点完投勝利。
　2年春はエースとして九州大会に進出。
　初戦敗退となったが先発し鹿児島商相手に5回5安打無失点の好投。
　2年夏は2回戦での早期敗退。
　秋は県準決勝で敗退となるも故障明けながら4試合23回4失点の安定感ある投球を見せた。

　184cm74kg、長身細身の右オーバースロー。
　手足が長く小顔、投手らしい体型の持ち主。
　最速147㌔の切れの良い直球とスライダー、カーブ、フォーク、カット、シンカー、ツーシームなど多彩な変化球。 　
　ワインドアップから始動、ゆったりと足を上げ小さくテイクバックを取り柔らかい腕の振りから安定したコントロールで外角低め中心に丁寧に投げ込んでいく。
　フィールディング・けん制にもうまさがあり実戦力のある右腕。
　遠投115mの強肩。
　体つきは依然細身で今後の体作りによる球威アップが期待される。


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以上『ドラフトレポート』より