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だいぶ間があいてしまいましたが、
Los Angeles & Las Vegas ４日目と５日目の様子を書きます。

１日目 / ２日目 / ３日目




４日目


朝起きてベラッジオからストリップを眺める。なんて贅沢。




ホテル内にある、高級スイーツ店ジャンフィリップスのチョコレートタワー

チョコレートが滝のように流れています。 飲みたい。


ケーキはすごくキレイでおいしそう。 そしてお高い。

チョコアイスだけ食べましたが、かなりおいしかったです。




もっとホテル内を歩きたかったなー。

ベラッジオをチェックアウト。



評判どおりの素晴らしいホテルでした。



まだ行ったことのないホテルを見て回るとします。

Paris（パリス）




フロントにこれでもかとゴージャスなシャンデリア。





The Venetian Resort-Hotel-Casino（ベネチアン）





ホテル前の広場。奥にMirageが見えます。




上りの動く歩道は初めてかも。 楽ちん。


おー！まさに水の都ベネチア。 （行ったことないけど。）




小船に乗るのって、楽しそうだけど周囲の人にけっこう見られて
恥ずかしそうだからやめときました。
アメリカ人は余裕でキスとかしていますけど。





ランチ。 ブリトー。




The Palazzo Resort Hotel Casino（パラッツォ）を通り抜け、








お次はWynn（ウィン）










全て生花。手入れがスゴイ。キレイすぎる。





外に出るとゴールドに輝くTrump International Hotel Las Vegasが。
右の円盤みたいなのは、Fashion Showというショッピングモールです。




前日、下痢でベッドとトイレを行ったりきたりしていた私は寝不足だったので、
ホテルで休むことに。

この日泊まるのはThe LINQ Hotel and Casino（リンク）

以前はインペリアパレスという名前で次にクワッド、
そしてリンクと名前を変えて営業しているようです。










古いホテルをリノベーションしています。

ゴージャスではありませんが、シンプルで使いやすい部屋です。

泥のように眠り、有名なMirageの噴火ショー(ボルケーノ)に間に合わず。。。



最後の一瞬だけちらっと見えました。


*ここまで書いて、パソコンに保存していた写真が消えてしまい（泣きそう）
ここからの画像は嫁がスマホで撮った画像になります。




ラスベガス最後の夜、ストリップ沿いを散歩。


CAESARS PALACE LAS VEGAS HOTEL AND CASINO
（シーザーズ パレス）

コロッセオという巨大な劇場があり、セリーヌ・ディオンやマライヤ・キャリー
エルトン・ジョンなどの有名アーティストのショーがあります。










ラスベガス２日目にも書いていますが、
このあたりはシティーセンターエリアといって、
アリアやマンダリンオリエンタル、ヴィダーラなどのホテルや
ショッピングモール、コンドミニアムなどからなるスタイリッシュなビル群。
未来都市のようです。　カッコいい。


最後にもう一度ベラッジオの噴水ショーを目に焼き付けておく。



昼もいいけど、夜のほうがキレイ。



余談ですが、ラスベガスの大きなホテルには必ずといっていいほどクラブがあり、
近くを通るとクラブの音が聞こえてくることもあります。
世界的に有名なDJが毎晩プレイしています。 EDMばっかりですけど。

せっかくなので行っとくべきだったかなぁと後悔しています。





宿泊しているリンクホテルすぐ近くにある
Ghirardelli Chocolateで食べたアイスクリームが絶品でした。






４日目終了。






◆◆◆







５日目


AM5:00起きで、ロサンゼルスへ向かいます。

日本に帰るフライトの時間から逆算すると
この時間に出ないといけなかったのです。










明るくなり始めた早朝のラスベガス。


お決まりの「Welcome to Fabulous Las Vegas sign」のサイン。


タイマー間に合わない嫁。

写真を撮る人が多く、普段は撮影の順番待ちの列ができているそうですが
さすがにこの時間は誰もいなくて貸切状態でした。



いざLAX（ロサンゼルス空港）へ。



ロサンゼルス市内はすこし渋滞している所もありましたが、
余裕を持って到着することができました。

レンタカー返却の際、ガソリンを満タンにして返却するか、
レンタカー会社に返却の際にガソリン代金を支払うかの方法があります。

面倒だし、たいした差はないと思い我々は後者を選びましたが
ガソリン代金として100ドルほど請求されました。

小型車ですので満タンにしても40ドルほどだったと思います。
なので、満タン返しにしたほうがよかったです。



お腹空いたのでIN & OUTへ。（またかよ）
LA最後の食事もジャンクフード。





無事に空港に到着し、帰国。








◆◆◆



ブログ書いてると思い出してまた行きたくなります。





Come Back Soon





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